2026.4.5 サーティーフォー保土ヶ谷球場での春季神奈川大会・2回戦 向上0-8横浜創学館(7回コールド)の観戦レポートです。

【創】上村、稲嶺-今村
【向】獅子倉、青田、河田、寒河江-丸山、瀬戸
【二】沼崎2、今村、川崎、品田、小池(創)
横浜創学館
上村 怜央 投手(2年 ?/? 右・右)
130キロ前半~中盤くらいの直球、スライダーを投げます。2段モーションからゆったりと腕を振り、直球と変化球のコンビネーションで打ち取ります。制球がまとまっていて試合を作れる投手です。先発で5回、2安打、0三振、1四球、0失点。
稲嶺 啓 投手(3年 182/77 右・右)
ショートアームからしっかりと腕を振って、130キロ中盤~後半くらいの威力ある直球で押してくる投手です。信頼できる変化球を身に付ければさらに安定した投球ができるでしょう。リリーフで2回、1安打、1三振、0四球、0失点
今村 信哉 捕手(3年 166/74 右・右)
右手で捕まえるスイングでパンチ力がありしっかりとらえれば長打がある選手です。捕手としてもスローイングの精度に課題がありますが、強肩が目を引きます。8番キャッチャーで4-2(二塁打1、単打1、打点3)。
川崎 進太朗 投手・外野手 (3年 180/73 右・左)
柔らかいスイングでバットコントロールが上手くヒットゾーンに打球を運べます。ヒットを量産できる資質がある選手だと思います。今後が楽しみになります。1番DHで4-1(二塁打1、打点1、四球1、三振1)。
品田 惇友 外野手(3年 182/72 右・右)
すり足からレベルスイングでパンチ力があって捕らえれば長打がある選手です。攻守に中心選手としてチームをけん引していって欲しいですね。3番センターで4-2(二塁打1、単打1)。


横浜創学館は次戦(3回戦)の平塚学園にも勝ちベスト16に進出し夏のシードを勝ち取りました。各打者が低いライナー性の打球を放ち繋がりのいい打線に加え、投手陣も上村、稲嶺の継投が嵌って安定しています。ここからは厳しい戦いが続きますが、夏に向けて大会でしか味わえない経験を吸収して欲しいです。
向上
獅子倉 仁 投手(3年 ?/? 右・右)
130キロ中盤~後半くらいの直球、スライダー、カット、チェンジアップを投げます。ゆったりとした投球フォームからしっかりとリリースして直球と変化球のコンビネーションで打ち取る投手です。この日は初回に大量失点しましたが、変化球の精度が上がってくれば安定した投球ができると思います。先発して1回、3安打、0三振、1四球、7失点。
細金 泰誠 内野手(2年 ?/? 右・右)
すり足からしっかりと踏み込んで鋭いスイングからセンター方向に打ち返しています。中軸としてポイントゲッターの活躍が期待されます。4番サードで3-1(単打1)。


向上は大敗しましたが、選手個々の能力はあるチーム。ミスは出ましたが、本来の守備力は横浜創学館を上回っていたように思います。投手陣が安定してくれば夏は十分に戦えるでしょう。ノーシードからの躍進に期待したいですね。


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