見ごたえある投手戦 千葉商科大-東京情報大 千葉県大学野球春季リーグ戦・第3節第1戦

大学野球

2026.4.25 ZOZOマリンスタジアムでの千葉県大学野球春季リーグ戦・第3節第1戦 千葉商科大1-2東京情報大の観戦レポートです。

【商】吉川-安藤
【情】関-金子
【本】玉那覇(情)
【二】玉那覇(情)髙橋(商)

東京情報大

関 順一郎 投手(4年 習志野 173/75 右・右)

130キロ中盤~後半の直球、カーブ、スライダーを投げます。ショートアームから体軸の回転が良くしなやかに腕を振るスリークォーターです。キレの良い直球、大きく曲がるカーブ、打者の手元で曲がるスライダーを外に出し入れしてきます。球持ちが良く緩急が冴え、安定感のある投手です。残り試合しっかりとゲームメイクして欲しいです。先発で9回、3安打、5三振、2死四球、1失点。

玉那覇 世生 外野手(3年 沖縄尚学 172/80 左・左)

小さい足上げからしっかりと踏み込んで軸がブレないスイングで球の捕らえが良い選手です。パンチ力があり長打が打てるのが魅力ですね。打線の中心選手として活躍を期待したいです。3番ライトで3-2(本塁打1、二塁打1、打点1、四球1、三振1)。

東京情報大は第3節が終了して3勝4敗勝ち点1で5位です。なかなか投打がかみ合わないようですが、関投手が安定しているだけに打線が援護したいですね。残り2節ですが力を出し切って欲しいです。

千葉商科大

吉川 凌平 投手(4年 習志野 186/89 右・右)

140キロ中盤の直球、カーブ、スライダー、ツーシームを投げます。ゆったりとした2段モーションからしっかりとリリースして、グイっとくる威力ある直球と変化球のコンビネーションで打ち取ります。この日は直球の走りが今一つでしたが変化球主体でも投球を組み立てらましたし、悪いなりにゲームをまとめられる一面を見ることができました。残り2節ドラフト候補として圧倒的な投球を期待したいです。先発して8回、4安打、4三振、4四球、2失点。

髙橋 祐稀 外野手(2年 共栄学園  176/85 右・右)

腕っぷしが強い思い切ったスイングから捕らえれば強い打球を放ちます。長打が期待できる選手です。中軸として打点を挙げる活躍をして欲しいですね。5番ライトで4-1(二塁打1、打点1)。

千葉商科大は第3節が終了して0勝6敗勝ち点0で6位です。ドラフト候補吉川投手を擁して勝ててないのは意外です。こちらも打線の奮起が必要です。残り2節一矢報いたいですね。

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