2026.4.25 ZOZOマリンスタジアムでの千葉県大学野球春季リーグ戦・第3節第1戦 国際武道大3-2中央学院大の観戦レポートです。

【国】松山-関
【中】葛西-葛西凛
【本】石渡(国)
【二】滝川(国)
国際武道大
松山 哲 投手(4年 東海大福岡 179/78 左・左)
130キロ後半~140キロ前半の直球、スライダー、ツーシーム、チェンジアップを投げます。力の抜けたフォームからしなやかに腕を振ってキレの良い直球と抜けのいいチェンジアップなどの変化球の緩急で打ち取ります。テークバックが小さく腕が隠れて、さらに遅れて出てきてタイミングが取りづらい投手です。制球が良く安定感もありゲームメイクできます。今観戦で力強さも観て取れましたし進化していますね。先発して9回、4安打、8三振、3四球、2失点。
関 颯太 捕手(4年 享栄 176/76 右・右)
大きく足を上げしっかりと踏み込み力強いスイングから鋭い打球を放つ選手です。この日は安打はありませんでしたが力はありますし、攻守の中心選手として活躍を期待したいです。4番キャッチャーで5-0(三振1)。
石渡 文司 内野手(4年 茂原北陵 / 右・左)
しっかりと踏み込みバットコントロールが上手く各打席とも球を捕らえてくる選手です。パンチ力もありますし、捕らえれば長打が打てます。攻守に活躍して欲しいです。3番ショートで4-1(本塁打1、打点1、四球1)。
滝川 颯人 外野手(2年 東海大相模 179/99 右・右)
しっかりと踏み込み右手の押し込みの効いたスイングで鋭い打球を放ちます。割れができていてバットヘッドが走り長打が期待できる選手です。強打のトップバッターとして活躍して欲しいです。1番レフトで4-3(二塁打2、単打1、打点2)。


国際武道大は第4節が終了して6勝4敗勝ち点3で2位です。最終節の千葉経済大戦で勝ち点を挙げた方が優勝となります。松山投手は安定感ありますし、打線も力がありますので優勝の可能性は十分にあると思います。42回目の優勝に期待したいですね。
中央学院大
葛西 倖生 投手(4年 弘前学院聖愛 171/75 右・右)
140キロ中盤の直球、スライダー、カット、ツーシーム、スプリットを投げます。2段モーションから腕の振りが良く威力ある直球と変化球の緩急で打ち取る投手です。やや緩い腕の振りで直球を強い腕の振りで変化球を投げられます。ギアを上げられますし、押し引きが効いた投球ができます。先発投手として結果を残して欲しいです。先発で9回、9安打、6三振、5四死球、3失点。
桒名 拳臣 内野手(4年 水戸商業 178/77 右・左)
軸がブレずに左手で捕まえるレベルスイングで球の捕らえがいい選手です。この日は無安打に終わりましたが、中軸として活躍が期待されます。4番ファーストで4-0。


中央学院大は第4節が終了して4勝5敗1分勝ち点2で5位です。優勝はなくなりましたが、投手陣野手陣とも能力の高い選手が多いですし、最終節までしっかりと戦って欲しいですね。



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