2026.7.10 サーティーフォー保土ヶ谷球場での第108回全国高校野球選手権・神奈川大会・2回戦 日本大学高12-3松陽(7回コールド)の観戦レポートです。

【松】末吉、高須、小林勇、竹中-和田
【日】清﨑、宮本、仁田-中込
【三】鈴木、竹中(松)
【二】竹中(松)山本(日)
日本大学高
清﨑 駿 投手(2年 175/63 右・右)
120キロ中盤~後半の直球、カーブ、スライダーを投げます。ゆったりとしたフォームからしなやかに腕を振って直球と変化球のコンビネーションで打ち取ります。今後のスケールアップに期待したい投手です。先発で5回、8安打、6三振、3四球、3失点。
新田 力輝 投手(3年 185/86 右・右)
ショートアームからしっかりと腕を振ってキレのある130キロ前半~後半の直球で押してきます。まだまだこれから球速を伸ばしてきそうですし、進化した姿を見てみたい投手です。リリーフで1回、0安打、2三振、1四球、0失点。
濱地 信之介 内野手(3年 174/75 右・右)
小さい足上げから軸がブレないスイングで球の捕らえの良さが目を引きます。低いライナー性の打球を放つ選手です。次のステージで進化して欲しいですね。2番DHで2-2(単打2、打点2、四球1、死球1、盗塁1)。
山本 大輝 内野手(3年 183/85 右・左)
しっかりと踏み込んで左手の押し込みの効いたスイングで長打が打てる選手です。3番ファーストで3-1(二塁打1、打点3、犠飛1、盗塁1)。
宮本 貫志 外野手・投手(3年 174/80 右・右)
小さい足上げから振り切るスイングで、パンチ力があり強い打球を放ちます。この選手も次のステージで活躍を期待したいです。4番レフト、ピッチャーで3-2(単打2、打点3、盗塁1、四球1)。


日本大学高は次戦の3回戦で県相模原に敗れました(2-3延長10回タイブレーク)が、攻守ともにバランスの取れたチームでした。打線はどこからでもヒットが出ますし、守備も堅実です。次のステージで伸びそうな選手も見受けられました。新チームは投手力を強化して巻き返して欲しいですね。
松陽
柏﨑 春 内野手・外野手(2年 186/65 右・左)
小さいステップからしっかりと踏み込んで、軸がブレないスイングからミート力が光ります。新チームでもチームの柱になるでしょうね。4番ファースト、ライトで3-2(単打2、四球1)。
竹中 晴人 外野手・投手(3年 176/69 右・右)
思い切りのいいスイングからしっかりと球を叩いてきます。甘い球は長打が期待できる選手です。6番レフト、ピッチャーで4-2(三塁打1、二塁打1、打点1、三振1)。


松陽は2年生主体のチームながらしっかりと合わせてくる打線は見どころがありました。ディフェンスで持ちこたえきれずに大敗しましたが、新チームは柱となる投手が出てくればいい戦いができると思います。新チームに期待したいですね。



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